キス釣り 五色浜周辺
おはようございます(*"・∀・)ノ――◎゙オハヨーヨッ

九州~東シナ海で南から暖かく湿った空気が入り雲や霧がかかっていますが、その一部が愛媛にまで侵入してきているため伊予市は晴れ間もありますが、霧や雲が広がっています
今かかっている霧や雲は朝のうちだけでその後は晴れて、日中は29℃くらいまで上がり暑い1日となりそうです(;´Д`A♪
波風穏やかなので釣りには問題ないですが、細かいことを言うと昼頃までは海風の影響で海からの風、午後は気圧配置の関係で南風に変わりそよ風程度ですが吹きます
そしてそして
紫外線が強烈です!!何も対策をせずに屋外をうろうろすると真夏の太陽に一瞬で焦がされてしまいます(・∀・)
と、毎日のように紫外線がどうのこうの言っている私自身が昨日、焦がされてきました(´・д・`)

子供を連れて行きやすいのに加え、手軽なので暇さえあればついつい行ってしまっています(^^;)
例のごとく8時スタートと朝のゴールデンタイムを外しての釣りですが、なるべく子供の負担を減らし次も行けるようにというわけです(・∀・)ヒャヒャヒャ
中潮で満潮が6時頃で干潮が12時30分くらいで約-30cm/hの潮位変化と結構動いています
キス釣りはそんなに潮が動いてない方が釣れやすいので(経験上ですが)沖は早い潮が流れる森海岸ではなく比較的緩やかな五色浜周辺の砂浜から狙うことにしました

ベタ凪でキスの活性も高くよく掛かってきます
凪ほど錘から針までの距離を長めにとるようにしています
錘から針までの距離が長いほどキスの警戒心が若干薄れ釣れやすい反面、あたりが取りにくい
鉛から針までの距離が短いほどキスの警戒心が強まり釣れづらくなる反面、あたりが取りやすい
凪なら竿先のあたりが取りやすいという理由で長くとっていますが、どちらも一長一短で魚がある程度いるならどっちもあまり変わりません。

今回写真は撮っていませんでしたが、ネズミゴチやハゼも結構掛かり常に何かしらの生命反応はあるので楽しめます♪
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-雑誌&TV-
・[雑誌]2015年4月~2017年4月
レジャーフィッシング連載
「気象予報士たっぴーの釣り人のための気象学講座」
・[雑誌]2017年2月
レジャーフィッシング特集記事の執筆
「冬の釣行を快適に♪気象学講座」
・[TV]2017年3月30日
釣りビジョン「五畳半の狼」ゲスト出演
・[TV]2018年9月~
釣りビジョン「つりステ釣会議」お天気コーナー(たがっしーの釣天気)不定期出演
・[書籍]2019年5月18日発売
三楽舎プロダクション・編「この実力講師・講演家200人情報源」
掲載。
ホームページ:http://windsnow1221.com/
お問い合わせ先:info@windsnow1221.com
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